熱中症 体験談BOOK
-
暑さに対して鈍感になる高齢者と熱中症との関係
若者や40代の私たちと高齢者の暑さに対する感覚の違いを実感したことがあります。現在では節電のために、室内の気温を28℃に設定している事業所が多いです。私が勤めている事務所でも、室内温度の設定を28℃にすることを推奨しています。しかし正直、28℃だと暑くて仕事になりません。それは私だけではなく、他の20代から40代の人も同様の意見でした。しかもビル内なので、風がなく窓も開けることができません。そこで室内の温度を25℃に設定すると、70代の上司に寒いと言われて、28℃に戻されたことがあります。このような経験から、加齢と共に暑さに対する機能が衰えていくのだと実感したことがあります。それは暑さに対して鈍感になり、熱中症を起こしやすいのだとも思いました。このことから、高齢者の一員である両親の熱中症にも気をつけなければならないと感じました。
サポーター紹介
-
当企業(当事業所) は、事業を通じて『熱中症予防体験談ブック』の
体験談を募集しています。投稿フォーム http://taikendan.kokumin-undou.com/entry/2228/ ※こちらのフォームより体験談の投稿を行うことができます。
WEBサイト ロボット組立に適した自動実装対応コネクタ 会社案内 現在では全世界12地域に拠点の翼を拡げ、製造から物流までを捉えた拠点配置など、真のグローバル企業を目指し事業展開を推し進めています。世界中のほぼすべてのティア1(自動車部品メーカー)企業と取引。世界中の自動車メーカーの車にイリソのコネクタが搭載されています。基板対基板(ボートtoボード)コネクタ、フローティングコネクタ等広く開発、製造を行っております。お客様のニーズに応える付加価価の大きいさまざまな製品開発を行ってまいります産業用機械、通信機器、医療機器などのインダストリアル市場や情報通信、OA、映像機器などのコンシューマー機器市場に幅広く展開しています。
応援サポーター
※この体験談は、上記の応援サポーターの、WEBサイト、店頭、メールマガジン、社内報などにより募集を行っています。